外キ協沿革

1980年代

1987年

1・15  「外登法と取り組む全国キリスト教連絡協議会」(外キ協)結成
第1回外登法の抜本的改正を求める全国キリスト者1・15集会(東京・ニッショーホール)
メッセージ:相馬信夫(カトリック正義と平和協議会) 「お互いを大切にする社会をめざして」
講演:クレメント・ジョン(アジア・キリスト教協議会) 「アジアの人権状況と日本の民族差別」
証言:マキシム・ドビオン、金明植、崔昌華

1・15~16 第1回研修集会(東京・韓国YMCA)
開会礼拝:金信煥(在日大韓基督教会総会長)「共にカナンを目指して」
講演:金東勲(龍谷大学教授)「外登法をはじめとする在日韓国・朝鮮人の法的地位問題
発題:浅見定雄、酒井和林、合田悟
聖書研究:徳永五郎(日本NCC在日外国人の人権委員会委員長)
閉会礼拝:谷川和子(日本キリスト教婦人矯風会会頭) 「差別を作り出すもの」

1988年

1・15  第2回全国集会(東京・総評会館)
メッセージ:佐々木俊雄(日本基督教会大会議長) 「隣人と共に生きる国となるために」
講演:大沢周子(NHKドラマ「絆」 原作者)
証言:J・H・マッキントッシュ(在日大韓基督教会巽教会牧師)

1・14~15 第2回全国協議会(東京・在日韓国YMCA)
開会礼拝:マリー・テレーズ・フルーレ(サンモール修道会)
講演:関田寛雄(日本基督教団川崎戸手伝道所)「宣教の課題としての外登法問題」
発題:李清一(在日大韓基督教会館総幹事)「外登法問題と1991年問題」
聖書研究:大木弘行(日本聖公会聖マーガレット教会司祭)
閉会礼拝:日隈光男(品川バプテスト教会) 「寄留の他国人」

1989年

1・15  第3回全国集会(東京・日本基督教団信濃町教会)
メッセージ:松倉治(日本バプテスト連盟常務理事) 「自分を義人だと自認すること」
講演:熊野勝之(弁護士) 「悲しむ力」
証言:コンスタン・ルイ(カトリック潮見教会司祭)、金在姫(在日大韓基督教横須賀教会)

1・15~16 第3回全国協議会(東京・在日韓国YMCA)
開会礼拝:中島英行(日本基督教会柏教会牧師)
講演:渡辺英俊(日本基督教団中村橋伝道所牧師)「キリスト者が何故“外登法”か」
発題:金敬得(弁護士)「91年問題」
聖書研究:李根秀(在日大韓基督教折尾教会)
閉会礼拝:谷内武雄(大麻カトリック教会司祭)

1990年代

1990年

1・15  第4回全国集会(東京平和教会)
メッセージ:竹内謙太郎(日本キリスト教協議会議長) 「人は神によって造られた」
講演:和田春樹(東京大学教授) 「『日韓併合』から80年・日本人の歴史認識を考える」
証言:アルトマン(四国学院教員)、崔日承(在日大韓基督教会青年会全国協議会)

1・15~16 第4回全国協議会(東京・戸山サンライズ)
開会礼拝:江橋崇(法政大学教授) 「外登法裁判の現在」
講演:裵重度(在日大韓基督教川崎教会長老)「キリスト者としての外登法問題」
聖書研究:古賀清敬(日本基督教会白石教会牧師)

第1回外登法問題国際シンポジウム
主題:「在日韓国・朝鮮人の解放と日本の教会の役割」
日程:1990年7月2~4日
会場:関西学院大学千刈セミナーハウス(兵庫)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会
各地の報告――北海道・外キ協・関東・神奈川・中部・京滋・関西・広島・山口九州・韓国
ビデオ上映「日本の外国人登録法についてのルポ」(米国のTV番組から)

シンポジウム
(1)金 東 勲「世界の人権運動と日本」
(2)中光弘治「80年代の反外登法運動と90年代の展望」

1991年

1・15  第5回全国集会(東京・日本基督教弓町本郷教会)
メッセージ:金栄植(在日大韓基督教会総会長) 「共に生きる道」
講演:奥寺康弘(国際基督教大学教授) 「在日韓国・朝鮮人とプライバシーの保護」
証言:ビンセンテ・ボネット(上智大学教授)、裵平舜(在日大韓基督教川崎教会)

1・13~15 第5回全国協議会(東京・戸山サンライズ)
開会礼拝:ジュゲ神父(カトリック正義と平和協議会)
講演:今村嗣夫(弁護士)「外登法の民族少数者の人権」
佐藤文明(フリーライター)「戸籍と家族登録制」
聖書研究:犬養光博(日本基督教団福吉伝道所牧師)

第2回外登法問題国際シンポジウム
主題:「宣教の課題としての在日韓国人の人権」
日程:1991年10月7~9日
会場:韓国教会100周年会館(ソウル)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 韓国基督教協議会
主題講演:
関田寛雄「宣教の課題としての外登法」
韓 勝 憲「在日韓国人平等権争取のために―外登法改正運動の評価を中心に―」

発題
①:金 東 完「在日韓国人の人権伸長と戦後賠償争取のための韓国教会の活動」
②:李 清 一「在日韓国・朝鮮人の法的地位問題と日本キリスト教会の取り組み」

特別講演:新美 隆「外登法抜本改正を求める80年代の運動と今後の課題について」
*チェアムリ教会と独立記念館を訪問

1992年

1・15 第6回全国集会(大阪女学院ヘールチャペル)
メッセージ:中村義和(日本バプテスト連盟関西地方教会連合会長)「青草の上に座った人々」
講演:松井やより(朝日新聞社会部編集委員) 「今、共に生きる世界を」
証言:マッキントッシュ(在日大韓基督教巽教会)、呉明美(在日大韓基督教大阪教会)

1・13~15 第6回全国協議会(大阪カトリック教会)
開会礼拝:崔昌華(在日大韓基督教小倉教会)
講演:穂鷹守(日本基督教団在日・日韓委員長)「宣教の課題としての外登法問題」
聖書研究:本田哲郎(ふるさとの家司祭)

1993年

1・15 第7回全国集会(東京・日本基督教弓町本郷教会)
メッセージ:藤原位憲(日本基督教団総幹事)「新しい歴史に向かって」
講演:八幡明彦(日本NCC幹事)「新外登法の問題点の徹底分析」

1・13~15 第7回全国協議会(東京・日本キリスト教会館)
開会礼拝:日隈光男(日本NCC在日外国人の人権委員会委員長)
証言:マッキントッシュ、ボネット、鄭宏溶
講演:徐貞順(在日大韓基督教全国教会女性連合会総務)
聖書研究:渡部静子(日本基督教会人権に関する委員会)

第3回外登法問題国際シンポジウム
主題:「在日外国人と共に生き、共に生かし合う社会を!」
日程:1993年11月3~5日
会場:日本カトリック会館(東京)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会 韓国基督教協議会人権委員会 日本カトリック正義と平和協議会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会
講演:田中 宏「戦後50年と日本の外国人管理」

発題
①:古賀清敬「外キ連運動の発展を展望する―北海道外キ連の経験から―」
②:金 永 秀「在日世代と新たな宣教の模索―地方都市豊橋における宣教の実践を通して―」
③:河 泰 永「在日同胞の人権と韓国教会の課題」
④:安 載 雄「アジアのマイノリティとの連帯」

聖書研究:小林賢吾「マルコ2:23~28」

*韓国代表団の法務省訪問

1994年

1・15 第8回全国集会(名古屋YMCA)
メッセージ:崔昌華(在日大韓基督教小倉教会)「神の民と共に」
講演:宗像基(日本基督教団小平学園教会牧師)「サラダ文化論-多民族共生社会をめざして」

1・13~15 第8回全国協議会(カトリック名古屋働く人の家)
開会礼拝:吉高叶(泉バプテスト教会牧師)
聖書研究:塚田道生(聖公会四日市聖アンデレ教会牧師)
閉会礼拝:徳永五郎(日本基督教団城西教会牧師)

第4回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「戦後処理、戦後補償と在日韓国人の人権」
日程:1994年11月21~24日
会場:ソウル漢江ホテル
主催:韓国教会在日同胞人権宣教協議会 韓国基督教協議会人権委員会 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会
聖書研究 :閔 泳 珍「旧約聖書における少数民族」

主題講演
①:裵 重 度「在日同胞の課題と展望」
②:池 明 観「戦後処理と新しい韓日関係」
③:穂鷹 守「戦後50年の日本教会の課題」

事例報告
①:八幡明彦「外登法・法的地位問題の今日的課題」
②:吉高 叶「1993年全国キャラバンと94年ブックレット制作」
③:李 清 一「マイノリティ間題と宣教戦略国際会議」
④:魯 貞 烈「在日同胞苦難の現場訪問報告」
⑤:金 慶 姫「日本軍『慰安婦』問題解決のための活動」
⑥:金 海 性「韓国における外国人労働者の問題」

1995年

1・15 第9回全国集会(東京・日本バプテスト連盟目白ヶ丘教会)
メッセージ:中島正昭(日本キリスト教協議会議長)「万軍の主の出発」
ひとり芝居:宋富子(在日大韓基督教川崎教会)

1・12~14 第9回全国協議会(東京・日本キリスト教会館)
発題:
木邨健三(カトリック正平協事務局長)「あの時、日本カトリック教会は」
八幡明彦(日本NCC幹事)「植民地支配と解放;日本教会と韓国・朝鮮」
宇野豊(京滋外キ連)「1995年大量切り替えを迎えて」

聖書研究:松見俊(日本バプテスト連盟宣教研究所)

1996年

1・15 第10回全国集会(日本バプテスト連盟広島教会)
メッセージ:八十川昌代(日本基督教団西中国教区総会議長)「隣人との共生-近寄っていく」
サムルノリ:広島女学院高校朝鮮文化研究会
ひとり芝居「身世打鈴」:新屋英子

1・13~15 第10回全国協議会(広島県立母子福祉センター)
開会礼拝:J・H・マッキントッシュ(西南KCC総幹事)
講演:吉高叶 「外基協レポート`96」
聖書研究:後藤正史

第5回 外登法国際シンポジウム
主題:「『戦後』51年、日本―在日―韓国教会の共同課題」
日程:1996年10月28~30日
会場:宝塚黙想の家(兵庫)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会 韓国基督教協議会人権委員会

基調講演:
李 清 一「日本のキリスト教界における在日韓国・朝鮮人『問題』への取り組み」

特別講演:
河 泰 永「韓国のキリスト教会にとっての韓日関係・在日同胞『問題』」

発題
①:村田 稔「日本における外国人労働者支援と教会の役割」
②:徐 輔 赫「韓国における外国人労働者支援と教会の役割」
③:宮内陽子「日本のキリスト教学校における歴史教育の現状と課題」
④:金 泰 圭「韓国の教会教育における歴史教育の課題」

聖書研究:金 性 済「ゲールと古代イスラエルのアイデンティティ」

*西宮・地下トンネルを現場研修

1997年

1・15 第11回全国集会(日本基督教団弓町本郷教会)
メッセージ:濱尾文朗(日本カトリック司教協議会会長)「個の確立と連帯に生きる」
証言:鄭香均

1・13~15 第11回全国協議会(戸山サンライズ)
開会礼拝:藤沢一清(関東外キ連代表)
講演:裵重度(川崎ふれあい館長/在日大韓基督教川崎教会長老)「外国籍住民の権利-川崎市外国人市民代表者会議をめぐって」
聖書研究:安田直人(日本キリスト改革派大津摂理教会)


第6回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「解放後(日本敗戦後)半世紀の検証と未来への共同課題―韓国社会・日本社会への提言」
日程:1997年10月27~30日
会場:グロリア・コンド・ホテル(釜山市)
主催:韓国教会在日同胞人権宣教協議会 韓国基督教協議会人権委員会 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会

講演① :金 東 勲「在日同胞の現状と韓国社会への提言」
講演② :李 萬 烈「韓国教会の課題としての韓日関係」

聖書研究:金 明 洙「貧しい人びとの福音」

発題
① :合田 悟「外登法改正運動と外国人住民基本法」
② :宮崎 光「日本の教会における移住労働者支援の取り組み」
③ :陳 邦 柱「外国人労働者保護法制定運動と韓国教会の取り組み」
④ :金 泰 圭「戦後賠償と韓日条約の問題点」
⑤ :吉高 叶「日・韓・在日共同ブックレット発行の意味と課題」

*釜山近郊日帝侵略遺跡訪問

1998年

1・15 第12回全国集会(日本キリスト教団洛陽教会)
メッセージ:李大京(在日大韓基督教京都南部教会牧師)「見たまま聞いたままに告げなさい」
証言:曺理沙(在日大韓基督教京都教会)
講演:仲尾宏(京都芸術短期大学)「共生の地域社会をめざして」

1・13~15 第12回全国協議会(関西セミナー・ハウス)
全体協議:「外国人住民基本法」(案)の構想経緯
「外国人住民基本法」(案)検討
聖書研究:へスース・アルフォン・ガレロン神父

1999年

1・15 第13回全国集会(日本キリスト教団洛陽教会)
証言:尹卿恵(在日大韓基督教川崎教会)「共生社会の訪れのために」
連帯メッセージ;韓国在日同胞人権宣教協議会
寸劇:滞日フィリピン人グループ デュランサンバヤナン劇団
音楽:日本聖公会elpis

1・13~15 第12回全国協議会(関西セミナー・ハウス)
開会礼拝
フォーラム:「在日運動の現段階と外国人住民基本法」
発題①:「在日戦後補償裁判」  :小椋千鶴子
発題②:「在日年金差別撤廃裁判」:金政玉
発題③:「公務員採用国籍条項撤廃運動」:大石文雄
聖書研究:西原廉太 「外国人住民基本法から読む聖書」

第7回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「21世紀アジアにおける日本―在日―韓国教会の共同課題」
日程:1999年6月2~4日
会場:日野ラサール研修所(東京)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会 難民・移住労働者問題キリスト教連絡会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会 韓国基督教協議会人権委員会 韓国天主教人権委員会

基調報告 :李 清 一「日韓教会による外登法改正運動の現在と今後の課題」
聖書研究 :金龍煥、孫裕久、香山洋人「聖書が語る寄留者の人権」

講演
①:李 在 禎「在日同胞の人権と教会の課題」
②:松井やより「21世紀アジアにおける日韓草の根交流のビジョン」

事例報告
①:渡辺英俊「日本における移住労働者支援活動と教会の役割」
②:裘 海 根「韓国における移住労働者と教会の役割」
③:鄭 香 均「裁判を起こすに至った経過と、裁判をたたかうなかで見えてきたこと」
④:今村嗣夫「人権と『戦後補償』」
⑤:金 信 實「日本軍『慰安婦』問題解決の現在と未来」

2000年代

2000年

1・15 第14回全国集会(シェラトンホテル札幌)
説教:久野収(日本キリスト教会大会議長)「血を流すこと」
証言:高橋エスミー

1・13~15 第14回全国協議会(北海道クリスチャンセンター)
開会礼拝
報告:「北海道の取り組みから」
発題
①:「アイヌ民族情報センターの取り組み」宮島利光(日本基督教団滝川二ノ坂教会)
②:「北海道の強制連行・強制労働について」林炳澤(日本の戦後責任を精算するため行動する北海道の会)
③:「夏キャラバンについて」北海道外キ連
聖書研究:大町信也(日本聖公会北見聖ヤコブ教会牧師)

第8回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「新ミレニアムを生きるアジアのキリスト教界―日・韓・在日教会の課題と連帯―」
日程:2000年10月30日~11月1日
会場:温陽観光ホテル(韓国忠清南道牙山)
主催:韓国教会在日同胞人権宣教協議会 韓国基督教協議会人権委員会 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会

主題講演:
安 載 雄「新ミレニアムを生きるアジア・キリスト教共同体」

聖書研究:
任 太 秀「外国人労働者を本国人のように自分のように愛しなさい」

講演
①:佐藤信行「在日韓国・朝鮮人の法的地位をめぐる20年の闘いとこれから」
②:姜 栄 一「在日同胞の現在と未来」

事例報告
①「20世紀の韓日関係を清算しよう!」
A:鈴木伶子「日本の歴史責任と教会」
B:梁 美 康「教会、安全地帯か死角地帯か?」
②「移住労働者と教会」
A:渡辺英俊「日本における移住労働者問題と教会」
B:金 成 元「韓国人法律救援センターの取り組みから」
C:李 貞 浩「韓国社会の移住労働者問題」

2001年

1・13 第15回全国集会(日本基督教団清水ヶ丘教会)
説教:大倉一郎(日本基督教団溝の口教会牧師)「新しい命を生きよ」
アピール:「夢を語ろう-外国人住民基本法制定にむけて」
・金廣照(司会、神奈川外キ連)
・倉持和雄(日本基督教団清水ヶ丘教会教会員)
・渡辺英俊(日本基督教団なか伝道所牧師)
・渡辺裕成(カトリック横浜教区滞日外国人と連帯する会)
・長谷川修(アイヌ民族の権利回復を求める会)

1・13~15 第14回全国協議会(北海道クリスチャンセンター)
開会礼拝
報告:「神奈川の取り組みから外国人住民基本法を考える」
発題
①山田貴夫(川崎市外国人代表会議・元事務局長)
②竹川真理子(信愛塾スタッフ)
聖書研究:金性済(在日大韓基督教会牧師)

2002年

1・19 第16回全国集会(日本基督教団小倉東篠崎教会)
エゼキエル書「枯骨の復活」による礼拝(在日大韓基督教西南地方会・女性会連合会聖歌隊)
講演:林えいだい 「筑豊における強制連行」

1・17~19 第16回全国協議会(北九州ハイツ)
開会礼拝:朱文洪
講演:近藤敦(九州産業大学教授)「多民族国家日本の法制度」
聖書研究:犬養光博(日本基督教団福吉伝道所牧師)「苦難の歴史を新しい歩みの基礎に」

第9回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「21世紀東アジアの和解、平和、共生」
日程:2002年10月21~24日
会場:筑豊ハイツ(福岡県北九州)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会 韓国基督教教会協議会人権委員会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会
開会礼拝:犬養光博「将来に目を閉じる者は現在が見えなくなる」
特別講演:金 長 寿「在日コリアンの精神世界」
聖書研究:奥田知志「宣教の課題としての無縁との闘い」

主題講演:大津健一
「21世紀東アジアの和解、平和、共生―日本のエキュメニカル運動の視点から」

発題
①:成 海 鏞「21世紀の韓国社会、韓国教会―新自由主義的世界化と教会の役割」
②:吉高 叶「日・韓・在日教会の今後の課題」
③:李 正 子「在日青年の現状 一青年の立場から」
④:松岡澄子「戦後補償裁判の現在」
⑤:尹 美 香「韓国での戦後補償運動の現況と展望」
⑥:青木理恵子「女性移住者と教会の課題」
⑦:崔 依 八「強制追放の恐怖におののく外国人労働者」
閉会礼拝:金 正 明

2003年

1・18 第17回全国集会(日本基督教団弓町本郷教会)
青年たちによる礼拝:「私たちを隔てる線でなく、私たちをつなぐ線を!」
ひとり芝居:宋富子(在日大韓基督教川崎教会長老)

1・16~18 第17回全国協議会(在日本韓国YMCA)
開会礼拝:藤沢一清
証言:梁澄子、王慧槿
聖書研究:関田寛雄(日本基督教団神奈川教区巡回牧師)「分断の壁を越えて-フィリポの宣教に学ぶ」

第10回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「日本の歴史責任とアジアの和解・平和・共生」
日程:2003年10月20~24日
会場:韓国・雪岳山
主催:韓国基督教教会協議会人権委員会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会

主題講演:朴 明 林「朝鮮半島の平和構想」

発題
①:金 美 先「外国人労働者政策の変化と今後の課題」
②:柳 時 春「『国家人権委員会』の機能と役割」
③:合田 悟「日本の歴史責任と共生社会の課題」
④:韓 聖 炫「在日韓国・朝鮮人の現状と課題」

閉会礼拝:藤澤一清「『出会い』から」

2004年

1・24 第17回全国集会(大阪カテドラル聖マリア大聖堂)
教会青年による劇と礼拝:「共に生きる世界のために」

1・22~24 第17回全国協議会(在日本韓国YMCA)
開会礼拝:原田光雄
公開講座:丹羽雅雄「マイノリティの権利保障と人種差別禁止法」
聖書研究:本田哲郎()

2005年

第11回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「戦後=解放後60年、日韓国交から40年――21世紀東アジアの和解と共生」
日程:2005年6月20~22日
会場:マウントレースイ(北海道夕張市)
主催:外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会 韓国基督教教会協議会人権委員会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会

開会礼拝 :朴 寿 吉「和解と共生の道」(ルカ17:11~19)
基調報告 :秋葉正二「私たちの到達点とこれから――第11回シンポジウムの開催にあたって」
聖書研究 :古賀清敬「預言者の祭儀批判と社会的正義」(エレミヤ7:1~15)

主題講演
①:香山洋人「戦後=解放後60年、日韓国交から40年――21世紀東アジアの和解と共生」
②:金 景 南「韓日両国の新しい未来に向けて――韓日協定の改正を通して」

発題
①:井上 薫「日・韓・在日の歴史の共有――釧路かささぎの会の試みと課題から」
②:金 景 南「韓・日・在日教会の共同課題」

閉会礼拝 :李 明 男「義は国を高める」(箴言14:34)

*現場研修
(1)「朝鮮人強制連行・強制労働の歴史現場」
(2)「アイヌ民族の歴史と現在」

2006年

第12回 外登法問題国際シンポジウム
主題:「東アジアの『和解』と『共生』」
日程:2006年10月10~12日
会場:韓国・哨艇薬水スパテル(忠清北道清原郡)
主催:韓国基督教教会協議会人権委員会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会

主題講演:金東春「韓国における過去事法制定運動と過去清算」
聖書研究:許允振「外国人移住者体験」(マタイ15:21~28)

発題
①:大嶋果織「『日曜学校』誌の中のアジア」
②:韓國琰「キリスト教の視点から見た外国人選挙権問題」
③:朴寿吉・佐藤信行「日本の右傾化と新入管体制」

閉会礼拝:秋葉正二「試練の時代の信仰」(ヨハネ3:1~15)

*現場研修
◇東学農民運動激戦地(報恩)
◇俗離山法住寺
◇古印刷博物館見学
◇柳寛順記念館

2008年

第13回 外登法問題国際シンポジウム
主題:東アジアの和解と共生のビジョン――日・韓・在日教会の共同課題
日程:2008年6月30日~7月2日
会場:リバーサイド犬山(愛知県犬山市)
主催:韓国基督教教会協議会正義と平和委員会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会 韓国カトリック司教協議会正義と平和委員会 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会

開会礼拝:谷 大二「世界人権宣言から60年」

主題講演:金 性 済「共生の天幕を広げ平和の井戸を掘る宣教をめざし」
聖書研究:梶原 寿「苦難の民と共に臨在するイエス・キリスト」
事例報告:岩本和則「未登録の子どもたちの学校」

発題
①:李 清 一「日・韓・在日教会の共同の取り組みとしての在日問題」
②:パク・チョヌン「韓国の移住民福祉の実態と宣教的課題」

閉会礼拝:ユ・ウォンギュ「ともに生きましょう」

2009年

第14回 日本・韓国・在日教会シンポジウム
主題:東アジアの和解と共生――「韓国併合」から99年
日程:2009年6月22~25日
会場:韓国全羅南道康津郡 茶山修練院
主催:韓国基督教会協議会正義と平和委員会  韓国教会在日同胞人権宣教協議会
韓国カトリック司教会議正義と平和委員会 外登法問題と取り組むキリスト教連絡協議会
日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会

聖書研究:金 炯 旻「人権の神学」
主題講演:朴 景 煥「多文化主義と少数者運動の超-境界的連帯」

発題
①:李英「韓国における移住者の現住所」
②:大嶋果織「『教会教育』誌の中のアジア」
③:金健「在日韓国・朝鮮人と移住民の現在」

2010年代

2011年

第15回 日本・韓国・在日教会シンポジウム
主題:東日本大震災と外国人――日・韓・在日教会の宣教課題
日程:2011年7月25~26日
会場:在日本韓国YMCA
主催:外登法問題と取り組むキリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会 韓国基督教教会協議会正義と平和委員会 韓国教会在日同胞人権宣教協議会 韓国カトリック司教会議正義と平和委員会

聖書研究:李海学「遠隔治療の課題」

講演
①:香山洋人「日本における宣教の課題と記念の神学」
② :パク・チョヌン「多文化運動としての地域社会の多文化政治」

報告
①:佐藤信行「東日本大震災と外国人住民」
②:有川憲治「被災地での外国人」

2012年

第16回 日本・韓国・在日教会シンポジウム
日程:2012年10月29~31日
会場:ソウル “アカデミー・ハウス”
名称:移住民(外国人住民)政策と人権に対する韓日国際シンポジウム
主題:多民族・多文化社会を迎えた韓・日・在日教会の宣教課題
主催:
(韓国)韓国基督教教会協議会正義と平和委員会 韓国カトリック司教会議正義と平和委員会
(日本)外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会 日本キリスト教協議会在日外国人の人権委員会

開会礼拝

主題:
キム・へソン「移住民の現況と課題」
中家 盾「外国人被災者に見る日本の移住者の現状」
許 伯 基「多民族社会における在日韓国・朝鮮人の役割」

発題:
①ウ・サムヨル「移住民に関する法と制度の問題点と代案」
②佐藤信行「改定入管法と外国人住民基本法」
③キム・サンフン「移住民政策の運用とシステムの問題について」
④松浦悟郎「増加する移住民と教会の課題」
⑤金 成 元「在日韓国・朝鮮人の現実と外国人住民基本法」

閉会礼拝

記者会見-基督教会館

安山地域の移住者の現場訪問

更新日:

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