投稿者 : secretariat 投稿日時: 2017-12-14 18:27:42 (7 ヒット)

 いま日本で暮らす外国人は230万人、外国にルーツをもつ日本国籍者を含めると、300万人以上となります。日本社会は「多民族・多文化」化が急速に進行しています。

その一方では、人種差別というおぞましい現実があります。法務省「外国人住民調査報告書」(2017年3月)が示すように、「外国人であることを理由に入居差別を受けた人」が42.6%、「日本人の保証人がいないことを理由に入居差別を受けた人」が46.0%に上っています。また「外国人であることを理由に就職差別を受けた人」は27.6%、「同じ仕事をしているのに、賃金が日本人より低かった人」が22.0%となっています。人種差別を是正する法制度の不在、マジョリティである日本人の無知・無関心が、このような人種差別を支えているように思います。
わたしたちは、「在日という経験」を主題にして、外国にルーツをもつキリスト者を招き、エスニック・マイノリティの声を真摯に聞いていきたいと思います。
 
第1回 2017年10月26日(木)18:30-20:00
安富祖樹里(あふそ じゅり)さん
横浜の鶴見で生まれ育った在日ブラジル人3世。大学在学中に1年ブラジル留学。現在はデイサービスでケアワーカーとして働く。
 
第2回 2017年11月30日(木)18:30-20:00
小島ひろみさん
日系3世としてペルーで生まれ、3歳の時に来日。神奈川県で育つ。大学2年の時に日本国籍を取得。
 
第3回 2017年12月14日(木)18:30-20:00
エバデ・ダン愛琳(あいりん)さん
大学4年生。進学を機に上京するまでは岐阜県の田舎町で育つ。父親はナイジェリア人、母親は日本人。
 
第4回 2018年1月11日(木)18:30-20:00
魯孝錬(の ひょりゃん)さん
71年韓国生まれ。2001年来日、バプテスト連盟の牧師。日本人と結婚、子ども3人。
 
参加費 300円(お茶代)
 
<ところ・問い合わせ先>
マイノリティ宣教センター (CMIM)
169-0051 東京都新宿区西早稲田 2-3-18 日本キリスト教会館 52 号室
(東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩 5 分)
TEL:03-6228-0509
E-MAIL: info@cmim.jp
 
<共催>外キ協・NCC 在日外国人の人権委員会・マイノリティ宣教センター
 

 


投稿者 : secretariat 投稿日時: 2017-12-14 18:17:49 (10 ヒット)

アイヌモシリから 多民族・多文化共生の天幕をひろげよう

 
日時:2018年2月2日(金) 18:30~21:00 会場:日本聖公会 札幌キリスト教会(北大南門隣接)
〒060-0808 札幌市北区北8条6丁目2-18 TEL 011-747-7339 FAX 011-716-6345
 
札幌駅北口の西側出口を出て左 に進み、ヨドバシカメラを通り過 ぎて右へ。徒歩約5分。
 
第1部 18:30~19:00 礼拝とメッセージ「北の大地で福音を生きる」
司式・話者:植松 誠
プロフィール:日本聖公会首座主教・ 北海道教区主教。世界宗教者平和会 議(WCRP)日本委員会理事。
 
第2部 19:00~21:00 特別講演「死者を弔うということ」
- 強制労働犠牲者・アイヌの遺骨を、   故国・コタンに届ける営みを通して -
講演者:殿平 善彦
プロフィール:浄土真宗本願寺派一 乗寺住職。強制連行・強制労働犠 牲者を考える北海道フォーラム共同 代表、北大開示文書研究会共同代 表、NPO法人東アジア市民ネットワ ーク代表理事。2005年から大韓民国「日帝強占下強制動員 被害真相糾明委員会」海外諮問員。1976年から北海道にお けるタコ部屋労働者、朝鮮人強制労働犠牲者の調査と遺骨発 掘に取り組む。2015年9月、本願寺札幌別院、美唄、浅茅野、 朱鞠内など115体の遺骨を韓国に奉還。
  
事前申込不要
参加費無料(会場にて献金をお願い致します。)
 
主催:外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)
主管:外国人住民基本法の制定を求める北海道キリスト教連絡協議会(北海道外キ連)
 
「外国人住民基本法」の制定を求める第32回全国キリスト者集会


投稿者 : secretariat 投稿日時: 2017-01-26 18:49:01 (540 ヒット)

 「和解、共生、協働の絆を築こう」

一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。(第1コリント12:26−27)

 

日時 2017年1月28日(土)午前10時—午後2時

 

第1部 賛美・祈り・聖書朗読

    メッセージ:「和解をもたらす新しい人に!」松浦悟郎司教

第2部 食事のわかちあい

第3部 多文化共生パレード

 

参加費 無料(会場献金をお願いします。)

    事前申込不要

会場 カトリック大阪梅田教会(サクラファミリア)

   531−0072 大阪市北区豊崎3-12-8

 

主催 外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)

主管 外個人との共生をめざす関西キリスト教代表者会議(関西代表者会議)

   外国人との共生をめざす関西キリスト教連絡協議会(関西外キ連)

 


投稿者 : webeditor 投稿日時: 2015-03-05 23:52:28 (1238 ヒット)

 





「3・11を憶えて」共同祈祷会の呼びかけ

 




 間もなく、3月11日を迎えようとしております。東日本大震災の時から4年という長い月日が過ぎようとしておりますが、その間、皆様からは、多大なご支援・ご協力を、お祈りと共にいただき、震災支援の働きに取り組んでまいることができましたことを、心より感謝申し上げます。

 東北地方は、日本の四分の一を占める広大な地域です。その広大な地域にあって、多くの貴い命が失われました。少しずつ復旧・復興は進んでいるように見受けられますが、実際には、今なお約23万4千人の方たちが全国47都道府県、1,154の市区町村での避難生活を余儀なくされており(2014年12月時点)、家屋が押し流された跡地も更地になったままです。また、放射能汚染の影響に脅かされる日々が解消されたわけではありません。

こういった生活がいつまで続くのか、また、こういった経験がどれほど大きな傷を心や体にもたらすのかを考える時、胸が痛んでなりません。

 ここに至るまで、私たちは、被災地にある方たちが負わされることとなった重荷を少しでも共に担い、共に分かち合い、共に生きていきたいと願ってきました。しかし、どれほどのことをなし得てきたのかとも思わされています。しかも、震災を機に結ばれることとなった絆は、徐々に失われつつあります。「今となっては、どこに・どのようなニーズがあり、そのニーズにいかに応えていったらよいのか分からない」「今回の震災支援の経験を生かして、次の震災支援にあたろう」という声もあがっています。

 しかし、全てを過ぎ去った過去のことにしてしまうわけにはいかない重い現実が、被災地には残されています。そこで、外キ協は昨年、一昨年に引きつづき、「福島移住女性支援ネットワーク(EIWAN)」の働きと連帯しつつ、震災支援の働きに携わる「福島プロジェクト2015」を推し進めております。

東北地方に住む外国籍住民の多くは、日本人男性と結婚することとなった中国、韓国、フィリピンからの移住女性の方たちです。震災被害に遭うばかりか、外国籍住民の方たちに対する日本社会からの差別や偏見という二重の重荷のただ中に置かれているその現状を、私たちはどれだけ知っているでしょうか。

 外キ協は3月11日(水)、下記のように東京(日本基督教団代々木上原教会)において、小さな祈り会の時を持つことにしました。

なぜ神様がこのような試練を私たちにお与えになったのか、という問いに対する答えはすぐに見つかるものではありません。しかし、節目の時を設け、これまでの私たちのあり方を顧み、もう一度神の御心を見上げるならば……、また、これから先も、愛と平和の働きに連なり続けていくならば……、そこに希望は芽生え、教会も奉仕・交わり・宣教という本来の姿を取り戻していくことでしょう。

 一つ一つのことを神様に申し上げ、受け止めていただくことが最も大いなる力になることを私たちは信じております。

皆様におかれましても、3月11日前後に小さな祈り会の時を設け、今なお続く被災者の苦難、とりわけ福島の被災者のことを祈りの中に加えていただけましたならば、幸いと存じます。

また、今後とも、被災地へのボランティア派遣や募金に、継続してご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

主にありて

 

2015年1月30日

外キ協第29回全国協議会


 








 

「3・11を憶えて」合同祈り会

日 時  2015年3月11日(水)午後7時〜午後8時

 会 場  日本基督教団代々木上原教会

        〒151-0064 東京都渋谷区上原3−18−3(TEL&FAX 03−3460−8499)               

 内 容  祈り、讃美、奨励、支援活動報告

 主 催  外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)

 


 

福島移住女性支援ネットワーク(EIWAN)













◆連絡先◆


<福島事務所> 福島市野田町2−3−2 神野ビル3F東

電話:090-8215-1556  メール:eiwan311@gmail.com

<東京事務所> 東京都新宿区西早稲田2−3−18 日本キリスト教会館52号 外キ協内

電話:03-3203-7575   メール:raik@kccj.jp

ホームページ: http://gaikikyo.jp/shinsai/eiwan/


◆献金先◆


郵便振替  口座番号:00920−0−144820

口座名称:福島移住女性支援ネットワーク


 


投稿者 : secretariat 投稿日時: 2014-09-26 19:25:01 (1574 ヒット)

10月7日、私たち

「韓国基督教教会協議会(NCCK)正義と平和委員会」と、
「外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)」、
「日本キリスト教協議会(NCCJ)在日外国人の人権委員会」は、

「未来への責任:東アジアの和解と平和―日本・在日・韓国教会の共同課題をヒロシマから考える」を主題に、第17回国際シンポジウムを開催します。
それは、日韓条約49年目、日本敗戦=韓国解放69年目を迎えて、東アジアの和解と平和に向けた日本・在日・韓国教会の共同の宣教課題を話し合うためです。
 
キリスト教会は、この地上に和解と平和を構築し、傷ついた世界を癒すための働きを、使命として与えられています。
この使命を担うためには、教会は、国家の立場を代弁するのではなく、尊厳を奪われ、小さく、弱くされた者の声を受け止め、国境を越えて、その声を互いに伝えあうことをしていかなければならないのです。
主にあって一つである韓国教会・日本教会・在日教会からの発題に耳を傾け、
率直に、共に話し合ってみましょう。
 
◇日時:2014年10月7日(火)19時〜20時30分
 
◇会場:日本バプテスト連盟広島教会
(広島市中区舟入町12-7/広電江波線「舟入町」下車1分)
 会場へのアクセスはこちらをご参考ください。 

◇お話:
禹 三 悦さん(韓国基督教教会協議会<NCCK>)
吉高 叶さん(日本バプテスト連盟常務理事/外キ協共同代表)
金 成 元さん(在日韓国基督教会館<KCC>館長/関西代表者会議)
 
<連絡先>
◆外国人との共生を実現する広島キリスト者連絡協議会
〒733-0021 広島市西区上天満町9-3 在日大韓基督教会広島教会内
電話(082)234-0777  FAX(082)234-0798

●外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館52号 RAIK内
電話(03)3203-7575    FAX(03)3202-4977


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